現場レポート
連日の暑さの中、本日は板金屋さん屋根材の搬入です。
猛暑の中、建て方作業を行っています。
現場は、ベタ基礎配筋検査完了です。
本日、地鎮祭を行いました。 『高畠町の暖家』スタートです。
山形市内にて、気流止め断熱リフォーム工事を施工中です。施工箇所は床下と天井です。床下は既存断熱がしっかりしているので、気流止めの施工。天井は傾斜天井・天井裏空間が狭く上からの施工不可の状況でが、現場に合った最善の方法で、断熱・防湿・気密・…
外壁の米杉羽目板 内部の断熱工事 現場は順調に進んでいます。
厚さ50mmの付加断熱材施工中です。
外壁の付加断熱下地です。この部位に50mm、充填105mm 、合わせて155mmの断熱になります。
建て方二日目、順調に進んでます。 軸組は、クレテック金物工法です。
基礎工事、順調に進んでいます。立上り内側の白いのが基礎断熱用の防蟻断熱材です。
本日は、お日柄も良く、お天気も良く、地鎮祭です。
床・無垢フローリング、壁天井・天然スイス漆喰カルククリームの自然素材で仕上げた、燃費半分で快適健康に暮らせるQ1.0住宅です。(10畳用エアコン1台で49坪の家が全館暖房出来ます。) 夏を快適に省エネに シェード 夏を快適に 夏の夜中開けっ放しにして、涼…
現場は仕上げ工事に入ってきました。壁天井の仕上げ材は、天然スイス漆喰カルククリームです。
作業台で製作中の木材は、箱ではありません。 壁の断熱材が厚くなると、窓枠も出窓の様に幅広になります。
断熱工事は、ほぼ完了してきました。
外壁の通気胴縁です。この上に外壁材を仕上げて行きます。 内部、断熱気密施工中です。 断熱厚は、壁210mm、天井315mmになります。
前回、出窓のように張り出した窓下地に 付加断熱の下地を取り付けます。 その間に厚さ105mmの付加断熱材を施工します。 その上に透湿防水紙タイベックシートを張ります。 外壁の断熱厚さは今回施工の付加断熱105mmと今後施工する壁充填断熱105mm、合わせて21…
耐力壁の構造用合板が外周柱部に施工されました。窓のところが出窓のように外側に出っ張っていますが、その理由はもう少し工事が進んでから説明します。
本日、建て方2日目。順調に作業が進んでいます。
土台の敷き込みです。 まず土台用気密パッキンを基礎天端に設置します。 それから土台の敷き込みです。
低燃費で快適な家の新築工事が山形市にて始まりました。 基礎断熱100mmです。
既存タイル浴室をシステムバスへのリフォーム工事です。完成すると隠れてしまう壁・天井の断熱は、きっちり高断熱仕様です。