現場レポート
山形市内にてQ1.0住宅新築工事が始まりました。
天井の断熱リフォーム工事です。 既存天井上には、断熱材がありませんでした。 これでは、冬寒く夏暑いわけです。
快晴が続きましたので、建て方も順調に進みました。 屋根の付加断熱です。
天童市内にて、Q1.0住宅の新築工事が始まりました。現在基礎工事中です。
山形市内にて、二間続き和室天井の断熱リフォーム工事中です。
近年の山形は異常気候が続き、ここにきてエネルギー代も高騰しています。この機会に夏も冬も快適に省エネに暮らせる『断熱リフォーム』をご検討されてはいかがでしょうか。工事費の目安は坪10万円〜になります。お気軽にご相談ください。 弊社では現在山形市…
新築現場の付加断熱105mm施工です。
新築工事建て方クレーン作業も終わり、3日目に入りました。
本日、新築工事現場にて基礎鉄筋検査でした。
現場は、まもなく完成引渡しです。 本日、気密測定を行いました。
現場は、付加断熱の施工が終了したところです。 付加断熱の下地です。 断熱材を施工します。 タイベックを張り通気胴縁を取付ます。
現場は、外壁の耐力壁構造用合板が施工され、付加断熱の施工に移るところです。
現場は建て方を終えて順調に進んでいます。 ピーラーの破風板、綺麗ですね。
現場は、ベタ基礎の配筋が完了し、コンクリート打設に移ります。
本日、遣り方墨出しでした。来週から基礎工事が始まります。
本日、地鎮祭が行われました。 良い家になるよう、頑張ります。
店舗の断熱リフォームの様子です。これで、快適な室内環境で仕事ができるようになります。
本日、今週末引渡す現場の気密測定を行いました。天井断熱部分にダウンライト等貫通箇所が多い現場でしたが、測定結果はC値=0.4でした。
Q1.0住宅新築の建て方2日目終了です。
山形市内新築工事の基礎工事。 基礎断熱です。
山形市内にて、新築の基礎工事が始まりました。
現場は、レッドシダーのウッドデッキ・駐車場のアスファルトが完了して、20日の見学会と引渡しを待つのみとなりました。
まず柱の間にHIGW16k105mmを充填します。そして柱の外側にHIGW16k 105mmを付加断熱します。外壁の断熱厚は合わせて210mmになります。 これは、付加断熱の写真です。
屋根200mm断熱は、2✖️10垂木に屋根の通気層を確保するための確保部材を設置し、その下にHIGW16k 200mmを施工します。 通気層確保部材の通気くん HIGW16k 200mm
今回の現場は床断熱です。こんなふうに施工します。
本日、4月から着工予定の現場にて、お祓いが行われました。
本日午前、瑕疵保険・鉄筋検査が行われました。現場は基礎工事が順調に進んでいます。
本日、これから山形市内にて新築工事をさせて頂く現場にて、地鎮祭を行いました。
現場は順調に進んでいます。足場が外れ外観が現れました。 外壁は杉板張りです。
窓が出っ張って取り付いています。この出っ張ったところに断熱材が入ります。この部分の断熱材105mm と壁内部の断熱材105mm 、外壁の断熱材厚さは合計210mmになります。